念願の台湾ダイビングはカメだらけ①~小琉球~島一周がめちゃくちゃに楽しい
台湾の離島、小琉球でダイビング。
「運が良ければカメが見られる」と言われ、あまり期待せずに潜ったら、もうウヨウヨ!!
カメだらけ!!
前も上も下も後ろもカメ!!
こんなことってあるんだね!!って感じでした。
宿は、Booking.comで前日に予約した
(ステイ琉球ダイビング ホステル2号館)」に。
参考:
港に近い繁華街の中心部でとても便利でした。
台湾の運転免許がなくても楽しめる電動バイクで島を一周。
きれいな夕日を眺めたあとは、宿の近くの「クラフトビールバー」。
ウマいビールを楽しめたし、何より次の旅の計画づくりも手伝ってくれて、すごくありがたかったし楽しかった。
食堂もどこも安くておいしかったし、こだわりコーヒーも楽しめた。
最後のダイビングも、格安で楽しめた。
超充実の島旅でした。
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東港フェリー乗り場
台鉄高雄駅から乗り合いタクシーで1時間弱。料金TWD100≒400円 -
東岸の市場。
小琉球行きのフェリー乗り場のすぐ脇。 -
新鮮な海鮮物が並ぶ。
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カニやエビ、魚、なんでもござれって感じでした。
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すぐ隣に食堂が並ぶ。
心なしか、お客さんがみんなハイソな感じ… -
看板には「50元から料理します」
隣の市場で買った海産物を、200円ぐらいから調理してくれるらしい。 -
注文したのは、ハマグリ炒め
ウマい!! -
安定の、空芯菜炒め
もちろん、ウマい!! -
魚のスープ。
台湾いると、熱いスープがたまらなく、ウマい。
ご飯の4品合わせて、TWD480≒2000円弱。
観光地価格かな。 -
さあ時間。船に乗り込む。
片道TWD230≒900円 -
片道20分ぐらい。
近い。 -
金曜日。客席はほぼ満席。
相変わらずの激効きクーラー。寒い。 -
バイクもたくさん積んである。
島に着いてからわかったけど、島遊びでバイクは必須。 -
TVBSの腕章をつけたカメラマン。
翌々日くらいから、数年に一度の祭りがあるんだそうです。
使ってるカメラはソニー。S×Sを使うタイプ。
日本で使用されているのと同じのでした。 -
僕もバイクを借りることに。
港で客引くしてるおばちゃんについていくと、内陸部に連れて行かれました。
他にも数人の台湾客が一緒だった。
「デポジットとして大事なものを預けてくれ」と言われ、パスポートを差し出した。
みんなでバイクの扱い方なんかを説明する中国語のビデオを見た。
「ヘルメットはかぶるように」とも言っていた。見つかると罰金とか。
でも地元民はヘルメットしていない。 -
港から離れている分、少し安い。1日2000円ぐらいだったかな?
宿までは、スタッフが先導して案内してくれました。
バイクを返したあとも、港まで車で送って行ってくれる。 -
マックスで時速30キロしかでないけど、充分でした。
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宿。
うっかりすると通り過ぎそうだが、玄関にビーチサンダルが並んでいたので「あーここだな」とわかった。
ここは「2号館」なんだそうだ。
ブッキングドットコムが示す住所は「1号館」で、最初は全く別のところに行ってしまった。
いろんな人に聞きながらようやくたどり着いた。 -
さっそく電動バイクで島を一周。
海沿いの道路が続き、気持ちがいい。
おっ?人が集まっている場所が… -
ダイビングスポットなんだね。
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GPSを見ると…
「厚石魚澳」という場所らしい。 -
さらに走ると、夕涼みしている地元の人たちが…
気持ち良さそう -
小琉球の観光スポットの大木
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大木のある場所
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大木からちょっと登ると、景色のいいスポットが。
台湾人観光客。 -
島の中にあるお店。
店番してる女の子。 -
姉妹でパチリ